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簡単♪おいしい♪尾西のごはん♪水さえあれば食べられる!簡単すぎる作り方を大公開

2021年2月1日
クロスワーカーで大好評の「オフィス用非常食セット」は、尾西のごはんシリーズ3食と水が2本入った、災害非常時の防災用品です。

水やお湯を注ぐだけで美味しいごはんが食べられる、「尾西のごはん」シリーズ。作り方はインスタントカップ麺と同じくらい、手軽で簡単です!インスタント麺との違いは、水でも美味しいごはんが作れること。

今回はそんな尾西のごはんシリーズの作り方を詳しく紹介します♪

軽量コンパクト!缶詰のように重くない!かさばらない!!

「オフィス用非常食セット」は、オフィスの引き出しにしまえるA4サイズ。本棚にもしまいやすく、取り出しやすいサイズです。ボックス入りだから重ねて保管することもできます。

箱の中には、1日分の非常食セットが!

尾西のごはんシリーズ3食と、非常用5年保存水(500ml)2本が入っています!
誰でも安心して安全に食べられるように工夫されている尾西食品のアルファ米シリーズ。「オフィス用非常食セット(レギュラー)」に入っている3食は、五目ごはん、わかめごはん、ドライカレーです。付属する長期保存水(500ml)2本ですが、1本で3食作れるため、残りの1本は飲料用として使えます。
富士ミネラルウォーター 非常用5年保存水は、日本人に好まれる軟水を使い、優れた品質保持技術でつくられた、衛生的で長期保存にも耐えうる水です。

おいしい水
富士の麓の標高約800mで採水された富士ミネラルウォーターは、弱アルカリ性の軟水(硬度38mg/L)。口あたりがまろやかで、4大ミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム)を含んだ、日本人に好まれるベストな水質です。冷やさなくてもおいしくお飲みいただけます。

長期保存が可能
UHT殺菌後、85℃でボトル充填するため、密閉性が高く衛生的です。賞味期限は5年3か月を保証。お手元に届いてから賞味期限まで、5年以上を確保しています。

いざ!尾西のごはんを作ってみよう!

といっても、説明する必要もないくらい簡単です…!(汗)

準備するもの

  • 尾西のごはんシリーズ 1食
  • 水またはお湯
  • タイマー

今回の調理では、キッチンタイマーなどの便利グッズがないときや、非常時に便利な、スマートフォンのタイマー機能を利用しています。
尾西のごはんシリーズを開封すると、袋の中にスプーンが入っています。
袋の内側に「注水線」があるため、水またはお湯を計量する必要はありません(五目ごはん、わかめごはん、ドライカレーはうるち米製品で、注水量は各160mlとなります)。
①袋を開封したら、水やお湯を注ぎやすいように袋の底部を広げると、袋が自立します。

②袋の中から脱酸素剤(エージレス)とスプーンを取り出します。
ドライカレーは調味粉末も一緒に取り出します。

ワンポイント!①と②の後にチャックを閉じて、袋をよく振ると味が混じりやすくなります!
③袋内側の「注水線」まで、水またはお湯を注ぎ入れます。
五目ごはん、わかめごはん、ドライカレーの注水量は160mlです。
ドライカレーは調味粉末も入れます。

④具材の味がごはんになじむように、袋の底からよくかき混ぜます。
ドライカレーは調味粉末を溶かすようにかき混ぜます。
⑤袋のチャックを閉じて、タイマーを設定して、待ちます。
水(15℃)の場合は約1時間、熱湯の場合は15分が目安です。
⑥ 出来上がり!
袋のチャックを開けて、もう一度袋の底から軽くほぐすようにかき混ぜてからお召し上がりください♪

お湯で作れば、待ち時間はたった15分!

ドライカレーは調味粉末が入っています!

尾西のごはんを開封したら、脱酸素剤(エージレス)、スプーンと一緒に調味粉末も取り出してください。調味粉末をドライカレーの袋の中に入れて、お湯を注ぎ入れます。調味粉末が溶けるようにかき混ぜて、15分待てば出来上がりです♪

水で作る場合は調味粉末が溶けるまでよくかき混ぜて、約1時間、待ってくださいね♪

出来上がりは、こんな感じです!

水で作った五目ごはんと、お湯で作ったわかめごはん。美味しそう〜!せっかく作ったので、クロスワーカー社員が試食してみました♡

ほんとに美味しいごはんでした!(笑)

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