馬渡クリニック様/有田町－お客様インタビュー－
2022年12月2日
はたらく服と道具に関する情報を発信し続ける「WorkOn」は、九州ワークの商品をより多くの方により具体的に知っていただくため、九州ワークの商品を利用いただいているお客さまへの取材を行っています。
今回のお客さまは、佐賀県有田町にある「医療法人社団 馬渡メディカル 馬渡クリニック」様です。人気ブランドＭARY QUANTなどデザイン性の高いユニフォームや馬渡クリニック様についてインタビューを行いました。
-馬渡クリニック様について教えてください。
医師1名、従業員15名の内科診療所です。
親切・丁寧をモットーに地域に根差した、きめの細かい医療貢献を目指しています。
-この度、ユニフォームを一新されましたが、ユニフォームを変えようとしたきっかけやマリークワントのオフィスウェアに決まった経緯を教えてください。
これまでの制服は、数年前から着用していたので、生地の傷みなどがありました。また、働いているスタッフのモチベーションアップにもつながると思い、ユニフォームの新調を考えました。
-今回のユニフォームでお気に入りポイントはございますでしょうか。
受付が着用しているマリークワントの赤い色のベストは、黒いリボンブラウスと合わせています。
赤と黒のコントラストは結構斬新かなと思いましたが、上品でシックなレンガ赤色で、受付の雰囲気が華やぎます。
また、素材がやわらかく軽くて着やすいです。お洗濯もラクで助かります。ボタンと裏地には、マリークワントのロゴがあって乙女心をくすぐりますよ。
ナースが着用しているスクラブは、ワコールやローラアシュレイです。動きやすく、仕事もはかどります。
スタッフからは、袖や襟元の縁についた花柄が気に入っているとの声があります。
-喜んでいただき光栄です！患者様からの反応はいかがですか？
受付のマリークワントのベストは、クリニックのシンボルカラーと似ているし、雰囲気にも合っていると患者様から好評です。
ナースのスクラブは、これまでにないデザインと色で素敵だとお褒めの言葉をいただきました。
ユニフォームひとつでイメージアップはもちろん、スタッフのモチベーションアップにもつながりますよね。
馬渡クリニックの皆さんと実際にお話しさせていただき、親切さ丁寧さがとても伝わってきました。スタッフの皆さんの雰囲気とユニフォームもマッチしているのを実感でき、私も嬉しくなりました。
この度は、誠にありがとうございました。
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