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【試してみた!】話題のハイブリッドタイプ™メッシュマスク–クロスワーカーで通販購入できる!

2021年6月8日
新型コロナウイルス感染対策のため、30度を超える暑さでもマスクを着けないといけない夏。少しでも快適にマスクを着用できるように、各メーカーが工夫をこらしています。

その中でも、オンヨネの「ハイブリッドタイプ™メッシュマスク」は、呼吸がしやすく飛沫の発生を減らすことを目的に開発された、まったく新しいタイプのマスクです。まだ納得のいく夏用マスクに出会えていないなら、クロスワーカーのネットショップ通販でぜひご購入ください♪

今回はこの「ハイブリッドタイプ™メッシュマスク」を着けた感想と、その使い勝手をリポートします!(あくまでも個人の感想です!)

歴代No.1!! 圧倒的に湿気も熱もこもらない

一日中つけているマスク、装着感が気になりませんか?

ハイブリッドタイプ™マスクシリーズの最新作・「ハイブリッドタイプ™メッシュマスク」は網目の細かさが異なる2種類のメッシュを組み合わせた2重構造ですが、メッシュのさらっと軽い着け心地で、とっても爽やか。使えばわかる軽さと涼しさです。

外側は目が粗いメッシュで、やや固め、しっかりした印象。内側は目が細かいメッシュで、柔らかく、優しい印象。肌に直接触れる部分なので、ふわっとしたメッシュは嬉しいですね。下の画像を確認すると、外側メッシュと内側メッシュが1枚に縫い付けられているわけではなく、ポケットがあります。このポケットにメッシュマスクインナーを入れることができます(ポケットの使い方は後ほどご説明します!)

シリーズとしては、これまでに4種類のマスクが販売されています。その中でもハイブリッドタイプ™メッシュマスクはダントツ、圧倒的に湿気も熱もマスク内にこもりにくく、抜群の通気性があります。ウォーキングや軽いジョギングでも全然平気!

これまでハイブリッドタイプ™マスクシリーズをすべて愛用している人に確認しましたが、歴代ナンバーワンの通気性ということでした。私も同感です。

スカスカでマスクの意味があるのか?と疑問に感じるほど。

手に取った時にこんなメッシュなマスクで、飛沫対策は本当に大丈夫だろうか?と不安に感じる方も多いかもしれません。かく言う私も不安に感じた一人です。

でも、ご安心ください。

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは、学校保健・健康科学の専門家である国立大学法人・上越教育大学大学院の池川准教授と共同開発したものです。池川准教授は「マスク着用が熱放散能に及ぼす影響と運動・活動時の熱中症リスク低減マスクの開発に関わる実証研究」も行いました。

また、東京エレクトロン株式会社と共同で有効性を検証し、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクの有効性が確認されています。

とにかくメガネが曇りにくく、息苦しさがない

メッシュ構造のおかげで通気性がよく、湿気も熱もこもらず、快適に装着できます。メガネと一緒に使用しても、メガネがくもりにくいんです。ダントツの通気性を誇るハイブリッドタイプ™メッシュマスクだからこそ。長時間使用しても、メガネがくもった、息苦しいと思うことはありませんでした。

ただし、「メッシュマスクインナー」を併用すると、そこはやはり通気性が落ちます。体感的には、一般的なマスクと同レベルの通気性になった気がします。顔とのフィット感がずれたまま呼吸するとメガネが曇るし、走ったり運動したりすると息がしにくい時がありました。その分、メッシュマスクインナーの制菌機能や外部からの飛沫捕集性能が期待できるのですが…。

とはいえメガネが曇ってしまうのは困るので、人と距離が取れてソーシャルディスタンスが確保できている外出中や、運動をするときは、メッシュマスクインナーを外してマスクだけにしました。メガネがくもらないマスクとして考えるなら、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクだけで使用する方が良さそうです。
太陽に透かしてみると…
ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは、太陽が透けて見えます。
メッシュマスクインナーは、太陽による明るさはありますが、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクほど太陽が透けて見える感じではありません。

メッシュを2枚重ねてあるから、口元は見えにくい

網目の細かさが異なる2枚のメッシュを重ねた二重構造だからハイブリッドタイプ™メッシュマスクだけを装着しても、口元や鼻など顔がはっきり見えてしまうことはありません(光の当たり加減によっては、多少透けて見えることもあるのかもしれませんが、室内や外で試している時に「メッシュから口元が透けて見えてる!!」ということはありませんでした)。

マスクだけで使用しても、周りの人が「マスクをちゃんと着けてない!」と感じたり、違和感を感じることはないと思います。

もちろんメッシュマスクインナーと併用すれば、口元が透けて見えることはありません。通勤・通学時やオフィス・学校内など、人が多い場所では、メッシュマスクインナーとの併用がおすすめです。

立体構造&立体縫製でキレイなフォルムで、化粧も付きにくい

鼻からアゴにかけて、立体的なカーブを描いた構造で、自然と顔にフィットしながら口周りにゆったりとした空間をキープします。立体縫製による空間があるからこそ、しなやかにフィットして窮屈感がなく、息がしやすいわけです。

マスクをすると分かっていても、外出時はやっぱりメイク必須。お化粧をしてマスクをすると、どうしてもマスクに口紅やファンデーションが付いてしまいます。ところがハイブリッドタイプ™メッシュマスクなら立体形状がしっかりと鼻から顎(あご)まで覆うのに、立体構造で空間が生まれて、マスクの内側に口紅やお化粧がべったり付きにくい。マスクを外した時にメイクがついてるのって地味に恥ずかしいので(私だけ?)、メイクしないといけない人には嬉しいですよね。

ちなみに顔にマスクの縁(フチ)が当たる部分は、使い捨てマスクでも布マスクでも、どのマスクでもファンデーションが付いてしまいます。それはハイブリッドタイプ™メッシュマスクでも同じです。けれども内側にべったり付いてしまうことはありません。

持ち歩きにもOK!しっかりフォルムをキープ

外側のメッシュはやや固め…と上述しましたが、このしっかりしたメッシュと縫製のおかげで、いつもキレイなフォルムをキープしてくれます。小さく折り畳むこともできるので、持ち歩きに便利です。

反面、しっかりしたメッシュだからこそ、ちょっと嵩張る感じはあります。たとえばハイブリッドタイプ™マスクCWや、冷感タイプのハイブリッドタイプ™マスクHGなら、柔らかい素材なので、かさばらないし、小さく折り畳めます。不織布マスクと比べても、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクはちょっと嵩張るな〜と思いました。

痛くなりにくい耳かけ&鼻に形状記憶樹脂

耳かけ部分はメッシュではなく、耳が痛くなりにくい、柔らかくて8方向へ高伸縮するスーパーストレッチ生地(Eight way=8WAYストレッチ生地、8方向に伸縮する生地)を使用しています。

耳かけ紐にアジャスターがついていてサイズの調整ができるタイプのマスクもありますが、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクならそんなサイズ調整をしなくても、このスーパーストレッチ生地が顔のかたちに合わせてぴったりフィットします。

また、鼻に当たる部分には、ノーズワイヤーではなく形状記憶樹脂を入れてあります。幅広に長めに入っているので、鼻部分だけではなく頬の形にも合わせて、なめらかにフィット感を調整できます。これならメガネもをかけてもストレスフリー。ワイヤーと違って痛くないのも嬉しいです。

ツラい耳の痛みからも解放されて、メガネが曇りにくく、サイズ調整いらず!買わない理由はないですね〜!!
スーパーストレッチ生地の伸縮性はこちらの動画でご確認ください!どこまで伸縮するのか、ハイブリッドタイプ™マスクCWをビヨ〜〜〜〜〜ンッと伸ばしてみました。スーパーストレッチを動画でチェック!(動画のマスクは、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクではありません)

メッシュマスクインナーを入れるフィルターポケット構造

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは、メッシュマスクインナーを挿入できるように、外側メッシュと内側メッシュの間にポケット構造があります。メッシュマスクインナーを簡単に出し入れできるので、利用シーンに合わせてご利用ください。

このポケットにメッシュマスクインナーを入れるだけで、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクに制菌機能や外部からの飛沫捕集性能をプラスすることができます(マスクは感染(浸入)を完全に防ぐものではありません)。

マスクとマスクインナーは同じサイズを選ぶ

メッシュマスクインナーは、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクと同じサイズを選ぶようにしてくださいね(マスクがMサイズなら、メッシュマスクインナーもMサイズをご利用ください)。

サイズが異なると、マスクが小さくてマスクインナーが入らなかったり、マスクが大きくてマスクインナーが正しく機能しないことなどが考えられます。ご購入の際は、必ずサイズをご確認ください。

悩む!マスクのサイズ選び

マスクを選ぶとき、サイズで悩みませんか?

衛生用品なので、お店で買うときでもお試しができない…。サイズ選びに失敗した!と思っても交換できない…。顔の大きさに合わせて選ぶと、耳かけ紐やゴムが合わなかったり、ブカッとしたり…。

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクなら、耳かけがスーパーストレッチ生地&鼻部分の形状記憶樹脂で、適度にぴったりフィットするので、そんな心配はありません。通常Mサイズの方は、そのままMサイズを選んでいただければ大丈夫だと思います(私は女性ですが、Mサイズでちょうどよかったです)。

なお、Sサイズはお子様向けのサイズのため、一般的な大人サイズの方が着けるのは厳しいかなと感じました。ですので、大人が着けるなら、MサイズかLサイズということになります。
もしMサイズかLサイズか、サイズ選びに迷ったら、ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは立体構造・立体縫製なので、鼻から顎にかけての長さ(①)や、耳かけの長さ(③)よりも、頬(横幅)の長さ(②)でサイズを選ぶことがオススメです。

マスクを付けると、立体的なカーブが意外と前に出る印象があります(口周りにゆったりとした空間を確保してくれているからです)。鼻が高い方にはちょうどいい!(うらやましい!)

女性の私でも、Mサイズを付けると立体感のあるカーブが前に出て、口周りに空間ができます。女性でSサイズは小さいですし、Lサイズは大きめですので、Mサイズをぜひ。

男性で顔のサイズが小さめな方は、Mサイズでちょうどいいかもしれません。マスクが前に出る立体感が心配な男性の方は、1サイズ下のMサイズを選んでもいいかな、という感想です。スーパーストレッチ生地の耳かけが本当によく伸びて耳が痛くなりにくいので、男性がLサイズではなくMサイズを付けても問題ないと思いました。サイズに迷ったら、ぜひ頬(横幅)の長さ(②)でご検討ください!

カラーはホワイト一択

巷ではブラックやベージュなど、さまざまなカラーのマスクがありますが、結局マスクといえばホワイト。

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは、性別・年齢を問わず好まれる清潔感のあるホワイトのみのカラー展開です。周囲にもマスクをちゃんと着用していることが伝わりやすく、仕事や学校などにも着けていきやすいので、どんなシーンでも最適です。

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは色選びに悩むことがないので、残念なような、迷わずに済んで良かったような…。

もしこれからハイブリッドタイプ™メッシュマスクがカラー展開するとしたなら、皆さんは何色がいいですか??

ハイブリッドタイプ™メッシュマスクのご購入はこちら

ハイブリッドタイプ™メッシュマスク(OMA20SPM)

価格 2,200円(税込)

●サイズ
S、M、Lの3サイズ展開
S(サイズ目安 頭囲50㎝)
M(サイズ目安 頭囲54㎝)
L(サイズ目安 頭囲58㎝)

●素材
ポリエステル
裏:ナイロン
耳掛部分:ナイロン、ポリウレタン

メッシュマスクインナーのご購入はこちら

メッシュマスクインナー(OMA20IFS)

価格 792円(税込)

●サイズ
S、M、Lの3サイズ展開
※お手持ちのハイブリッドタイプ™メッシュマスクと同じサイズをご購入ください。

●素材
ポリエステル

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また、クロスワーカーではご要望をお伺いしながらユニフォームをご提案しております。
ネーム刺繍入れや、職種に合わせた制服・ユニフォームもご案内しております。お気軽にご相談ください。

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