訪問バッグは工夫のかたまり♪充実機能で大容量なのにスッキリデザイン
2021年1月15日
病院やクリニック・施設から利用者の自宅に訪問する医療や介護。必要な物品を持って行かなければいけないため、出発する前の準備は大切な業務のひとつです。
- 医師が訪問する「訪問診療」
- 看護師が訪問する「訪問看護」
- 介護士や介護スタッフが訪問する「訪問介護」
- 理学療法士などのリハビリ専門職が訪問する「訪問リハビリ」
訪問看護や訪問介護などに必要な物品はたくさんあります。例えば、訪問看護なら、血圧計や聴診器などの測定セット、床ずれ(褥瘡(じょくそう))ケアキット、爪ケアセット、入浴などの介助ができるようにTシャツなどの着替えセット、それに記録を残す書類やPCなど…。病棟や施設ならすぐに取りに戻れる物品でも、訪問先ではそうはいきません。
訪問時は必要な備品を全て詰め込んでいくので、どうしても持ち物が多くなります。荷物が多いからといって、いざケアをするというときに「どこに入れたっけ?」「ちゃんと入れたはずなのに…」と、バッグの中を探していては時間を無駄にしてしまいます。
利用者と決められた時間の中でケアをするために、訪問バッグはとても重要です。失くしたり忘れたりしないように整理整頓しやすいバッグで、中を見やすいバッグが必要です。
リュックにもなる2WAY 訪問バッグ
自転車で訪問するときもカゴにすっぽり入るサイズで、トートバッグ(ショルダーバッグ)にもリュックにもなる2WAY仕様です。トートバッグとして使用するときは、ベルトを背面のポケットに収納できます。撥水加工がされているので、雨の日の訪問でも安心ですよ♪
訪問時の使いやすさに、とことんこだわった機能性バツグンの訪問バッグ。便利な工夫と機能が満載です!
フロントと脇にはポケットがいっぱいあり、細かいものを分けて収納できます。ポケットは物を入れたら膨らむ底マチ付きです。かさばる小物はポケットに入れれば、どこに何を入れたか困ることも少なくなります。
23Lも収納できる大容量なバッグで、A4サイズの書類や、タブレット・PCなども取り出しやすいバッグ口。仕舞いやすく、取り出しやすいので、荷物の整理整頓も楽々です。
訪問バッグは荷物が入ってもすっきり見えるスマートデザインなので、会社員の方の打ち合わせバッグにもぴったりですよ♪
フロントと脇にはポケットがいっぱいあり、細かいものを分けて収納できます。ポケットは物を入れたら膨らむ底マチ付きです。かさばる小物はポケットに入れれば、どこに何を入れたか困ることも少なくなります。
23Lも収納できる大容量なバッグで、A4サイズの書類や、タブレット・PCなども取り出しやすいバッグ口。仕舞いやすく、取り出しやすいので、荷物の整理整頓も楽々です。
訪問バッグは荷物が入ってもすっきり見えるスマートデザインなので、会社員の方の打ち合わせバッグにもぴったりですよ♪